連日の猛暑が続く中、7月22日に6区の暑気払いを開催致しました。
コロナ禍が続く中昨年7月に暑気払い、12月に忘年会と開催いたしましたが各々6名、7名の参加とやや寂しい参加者での開催が続きましたが今回は10名の会員に参加して戴きました。この中にはコロナが始まる前以来の参加者2名、今年度の新規(実は復帰)会員2名と今後の6区の活動が益々盛んになることが見込まれるものでした。更に高橋会長、石井幹事長にも参加戴き総勢12名となり大いに盛り上がりました。
会場は、南流山地区・鰭ヶ崎地区の中間に当たる台湾料理の『王記酒家』、セット料理と飲み放題で4,000円弱と価格も手頃です。やや窮屈感を感じながら12名で円卓を囲み楽しく盛り上がった2時間を過ごしました。窮屈感は有りましたが円卓の為、参加者全員の顔を皆が互いに見る事が出来るという一体感を感じる事が出来良かったと思います。
話題は、稲門会の同好会活動、学生時代の思い出そして年齢なりの健康状態など多岐に亘っていましたが気が付くとラストオーダーの声が掛かりあっという間に2時間が過ぎていました。やはり参加人数が多くなると盛り上がりも大きくなると実感しました。6区活動としては日程を見ながら忘年会もしくは新年会を開催予定です。互いに声を掛け合いながら多くの会員の皆様に参加戴き大いに盛り上がっていきたいものです。