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今年の稲門祭は寒かった

今年の稲門祭は10月20日は前日の土曜日と打って変わり肌寒い1日となりました。千葉県支部のテントは11号館横の
路地入り口の目立つ所に設けられました。

千葉県テント運営の役割分担は佐倉稲門会の森山会長を中心の事業委員会でしたが、総務委員会委員長の私も助っ人で
駆けつけました。
八街名産の新豆の落花生、、みそピーナッツや野田キッコーマンのしょうゆザクザクというふりかけ、銚子の大漁旗を
モチーフとしたコースターなどを販売しました。

今年のメンバーは例年に比べても販売能力が高く、テント販売だけでなく商品を持って外商に回ったメンバーもおり、
午後一時半にはコースターの一部を除き落花生などは完売しました。
メンバーお手製の可愛いチーバ君ぬいぐるみも販売の一助となりました。
売上は合計17万円弱ですが、この収益金は大学校友会に寄付する事になります。
流山からも鈴木一嘉さん須賀さん石井孝さん安藤さんなど四名の方に立ち寄って頂けました。
(皆さんしっかり買っていただきました)
午後3時半からは販売メンバー有志10名の反省会という名の飲み会が地下鉄早稲田駅近くの飲み屋で行われ
約3時間大いに盛り上がりました。

78年商学部卒 髙橋孝志