2014年3月15日(土)午前11時より「三井ガーデンホテル柏」にて流山稲門会の第12回年次総会を開催。「会員の共感をより強化し、地域社会によりコミットする流山稲門会」のスローガンを掲げ、会員の地域貢献実態調査、臙脂色と流山の緑色の配色、同好会活動パネル展示、地元演芸グループ・特産品の採用、震災復興雑巾販売などで、参加者も110名を超え大好評の年次総会となった。
第1部総会は、朝倉かほる副会長による司会の下、鈴木一嘉会長による物故会員への黙祷と開会の挨拶
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に続いて、漆野副会長が議長に選出され議事に入った。水上春男幹事長より「平成25年度事業報告」、青山昭夫会計幹事より「会計報告」、山本正紀監査役より「監査報告」があり、次いで同幹事長より「平成26年度事業計画及び予算」、「平成26年度役員改選」の提案がなされ、各々満場一致で承認された。議事終了後、早稲田大学大塚宗春常任理事より最近の大学事情の紹介等ご挨拶、
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千葉県支部角田哲郎総括副支部長より大隈重信候と流山の関係などご挨拶をいただき総会を閉会した。
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第2部エンタテインメントでは、流山茜太鼓、大江戸玉すだれ、江戸芸かっぽれの演芸と参加者による体験出演があり、楽しく大笑いのひと時を過ごした。
第3部懇親会は、早稲田大学諸橋信秀地域担当のご挨拶、
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大学・県支部・近隣9稲門会のご来賓紹介に続いて、恒例の佐川一元船橋稲門会会長のご発声による乾杯でスタート。
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総会初参加者会員6名と7名の学生の自己紹介があり、
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「WASEJOくらぶ」によるクイズ(司会嶋沢伶衣子会員)、
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上谷章夫・佐々木辰男・古澤潤一郎幹事の指揮のもと校歌斉唱へと続き、
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最後に宮内徹也副会長が参加者への感謝を述べると共に来年3月22日での再会を約束して散会となった。(水上春男 幹事長記)
:写真集:撮影(稲垣 滋 副幹事長)
(受付)
流山茜太鼓 ↓