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稲門祭2018

 

10月21日、今年も母校早稲田大学にて稲門祭が行われ、昨年に引き続き千葉県特産品の販売が千葉県ブースで行われ県下の各支部稲門会の役員達が売り子として参加しました。

 

 

流山稲門会からは水上会長、石井孝副幹事長と私、高橋が参加しました。流山は特産品として「新撰組の手ぬぐい」(羽織仕様に折りたたんだもの)と「おかき」(味醂味、醤油七味味、塩味)の二種類を地元商店から仕入れ出品しました。その他の支部からも殻つき落花生、ローストピーナッツ、味噌味のピーナッツ、野田の御用醤油等々が提供されました。

 

雨模様の昨年と違い、今年はからりと晴天で年次のホームカミングデーの区切りが付いたお昼前にはブースの前にも人が溢れておりました。

 

 

 

写真のチーバ君(県からの借り物)も大活躍、昨年は雨のためもっぱら室内でしか活躍の場がなかったのですが、今年は屋外で記念撮影に引っ張りダコとなりました。しかし、肝心の特産品というと会長と私も借り物の新撰組の法被を来て声を張り上げましたが、残念ながら売れ行きは今一つでした。残ったものは11月の県稲門祭の参加者に対する景品となるようです。

 

 

 

稲門祭記念品の抽選会が当日夕方に行われ、今年は6区の清水会員に「横浜クルーズロイヤルウィングバイキングペアチケット」が当たりました。おめでとうございます。お隣の野田稲門会では昨年の韓国旅行に引き続き今年も香港旅行を引き当てたようでそのくじ運の強さに驚くばかりです。

 

 

 

学生のお祭り早稲田祭も良いですが、校友のお祭りである稲門祭は又独特の雰囲気があります。今年参加されなかった会員の皆様是非来年はこの時期母校にお立ち寄り下さい。

(高橋孝志記)